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茶の間のテーブル

2009年01月20日

 りりぃ at 13:39 | Comments(1) | つぶやき
冬の炬燵板は質素ですが
一枚板の丈夫なものでした
お茶の度に台拭きで何度も拭かれて
生活の臭いのする
でも頼りになるテーブルでした
湯呑みに手をかける皆の顔が浮かびます


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この記事へのコメント
デコラ張りされた今のテーブルは、見た目綺麗だし便利。
でも、それだけです。
安いから、それとも、全く手がかからないから、でしょうか。

一枚板のテーブルは、大きな木の命を頂いて作られます。
人は、そこに畏敬の念を持つのかもしれません。知らぬ間に。
長く使い込んだ道具には、合理性では割りけれない何かがあります。
それが愛着かもしれません。
Posted by zequ at 2009年01月23日 07:31
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